こぎん刺しは青森の民芸品で、
昔から伝統のある刺繍ですが、もともとは端切れを温かくするために糸を通した、紺色に白の糸が主な技法でした。
青森の特に津軽地方の人間なら家庭科の時間に必ず必修で、
私もタペストリーを刺した記憶があり、今も実家の玄関に飾られています。
蛇足ですけど、私が書いた絵手紙や県で賞を獲った絵も実家には飾っているので、思うと
昔から手先は器用でちょっと絵心があったのかもしれません笑
(さりげに自慢)
さて、今回のこぎん刺しはストールピンが人気でした。
というか私がストールピンが作りたかったのです。
(めめさん、ありがとう!)
いつも穏やかな講習会で、幸せな時間ですね。
今回もこぎん刺しの先生をしてくれためめ先生はご実家の鰺ヶ沢より信頼しているお店のタラコと筋子とにしんの切込み、
鮭の切込み、あんずの紫蘇漬を開催時刻に間に合うようにクール便で注文してくれて、
希望者みんなでわけっこしました。
ご飯が止まらない幸せなおかずと新米のつがるロマンは万古焼のご飯鍋で炊き炊き。
さい&こー!(死後が飛び出す程おいしいです)
めめ先生が尊敬する「三つ豆」さんというこぎん作家さんのスタイルが大変おしゃれなんですが、
いつもめめ先生はその「三つ豆」さんスタイルで
北欧風なモダンなこぎん刺しのサンプルを作ってきてくれます。
(1枚目写真参照)
これがさっと作っていますがとても素敵で、
私はいつも挑戦するんですが、ぶーぶー弱音をいいながら刺すときに手伝ってもらいます。
刺繍したことないんですけど大丈夫ですか?
のご質問も沢山いただくのですが、
私も
難しいよー、わかんないよー、
と言いながらもめめ先生に助けてもらいながら刺してます。
おおらかで優しいめめ先生なので全然怖くなく、初心者でも楽しくできます。
今回の青森ランチは
・つがるロマン新米
・小松菜とたらこの炒り煮
・厚揚げとかぶの煮物
・青森キャベツと北海道無添加ベーコンの白ワイン煮
・鮭の切込み
・にしんの切込み
・筋子
・たらこ
・ほうれん草とピーマンの味噌汁
・父謹製白菜の古漬け
・あんずの紫蘇漬
そして、これまためめ先生の差し入れの青森おかし。
はとむぎかりんとう、しゃこちゃんせんべい、
よさく揚げ
軽井沢珈琲
いつも参加してくださるお客様の軽井沢のお土産
無添加ポテトチップス、チョコレート菓子
なんかもあり、非常にアットホームで楽しい会となりました。
この際にかかる費用は
参加費、こぎん刺しの布、糸、青森ランチ込み 3500円
ストールピン土台材料費 500円
→4000円
となります。
食べきれないお菓子などは皆様にわけわけして、
お腹いっっぱい心もほっこりした会です。
いつもにこにこ協力してくれるめめ先生の体調の完全回復を待って来年のまた緩やかに企画していけたらいいな、
と思っております。
2019年のこぎん刺しカフェもお楽しみに!
お客様よりいただいた感想の短歌を
こぎん刺しの くるみボタン 出来上がる 一刺し一刺し 心を込めて
(ありがとうございました!)