パッケージの撮影

パッケージの撮影

よく頂く質問なのですが、

料理教室だけやっているのですか?

フードコーディネーターって何をしてるのですか?

と聞かれると何とも答えが難しく、

調理に関わる仕事全般をしてます、と答えているのですが、

実体がわかりずらい仕事ですよね笑


フードコーディネーターのお仕事も多岐に渡るくらい専門分野があるのですが、

雑誌で活躍される方、食品メーカー、スーパーなどの広告媒体を専門にされる方、食品に関わるカタログを専門にされる方、

CM、テレビ、映画等のフードを担当される方、テレビ番組を持ってるくらい人気の料理家さん、

料理レシピを作る裏方に徹する方、飲食店のフードプロデューサーをする方、などなど。。

今は料理ブログ、SNS、Youtube出身の人気料理家さんも増えてますね。


私は製菓店、飲食店など実際お店で「調理・製菓」の勤務をトータル10年くらいしてからフードコーディネーターになりました。

最初は訳も分からずに毎日が勉強で、ご縁が繋がり、繋がり、フードコーディネーターとしての仕事が本格的になって6年目になりました。

継続してるのが大手食品メーカーのフードパッケージ、チラシやカタログ撮影があり、専用スタジオにお邪魔して集中して撮影します。

美味しそうなシズルを出す技術や繊細な手作業を要する場面が得意なことがわかりました。(ゴマの位置を0.3mmずらす、みたいな作業)

スーパーやコンビニなどで並ぶ手掛けてきたパッケージを見るたびについ買ってしまいます笑

実は沢山やらせて頂きました。あとは業務用食材専門誌用のカタログなども。

完全に裏方なので表でこれやりました、などはないですが、どれも非常に思い入れがあります。


そして速やかに多くのメニューを調理をするために調理要員としてフードスタイリストさんとご一緒することも多いです。

これは本当にフードスタイリストさんのセンスが間近に見れる貴重な機会ですが仕事の違いはフードスタイリストさんはテーブルコーディネート等の演出、料理をより素敵に見せる器選びなどが主なお仕事です。雑誌を素敵に演出しているのはスタイリストさんの力です。

このクロスにこのカトラリー、素敵、、、なんて思いながらいつも見ています。

スタイリストさん自身が可愛いことも多いです笑


あとは料理のレシピを考えます。

料理教室をはじめ、最近だと焼酎スクエアHP内などや、冷凍食品や乳製品の裏側についているこの食材はこのようにして調理してください、みたいなレシピです。

うなぎパイで有名な春華堂さんのかき氷イベントのシロップを考案しましたがイベントが大反響で2年連続で開催していて嬉しく思います。


過去には考案したレシピでNHKのあさイチさんや食彩の王国などテレビ出演などもありました。


あとは料理教室Knock’s kitchenをしたり、出張イベントで料理をしたり、調理だけをしに行く現場、オーダーでお菓子を作ったり、食に関するコラムを書いたり、などなど


食に関わる仕事のご相談、打ち合わせしたり、周りのフードコーディネーターの先輩に声をかけてもらってお手伝いしたり、

色んなことをしています。


そうやって2021年になりましたが、去年のコロナ禍もあり少しゆっくりした時間を得ることになりました。

いつものルーティーンな料理教室がお休みせざるを得ないことが続き、寂しい時間もありました。


でもこうして今の自分が生活して、得意なことを仕事にできている現状は感謝でしかなく、

毎日とても充実しています。


今日は少し時間があるので、何してるの?と聞かれたときにパッケージの撮影とか、、と答えていたのですが、

専門用語なのかな?と思い自分のしてきた仕事を考えてみました。


電子確定申告も無事終わっている週末はとても気分が良いですね笑

皆様も素敵な週末をお迎えください。


写真は最近の撮影で調理をした現場でフードスタイリストさんが作ってくれた苺のショートケーキの写真です。

大変美味しくいただきました(合掌)